自作オートグラフ
自作オートグラフ

DC-386内臓 アルニコよりフェライトマグネットに 変更された初期のユニット。
ミニオートグラフ製作記事より ユニット縮尺をDC-386比率に合わせて製作。
どの様にして上にあげたか ?
骨組みまで製作後、ハーツフィールドと 正面向かせ、
オートグラフの頭を ハーツフィールド頭にあて逆立ちさせました。
その後、肉付け的に前面仕上げました。
オートグラフは、板厚12ミリと薄いです。
ユニットからは、独特の低音が、出て来ます。
ヤマハC-2からアキュフェーズP−300V 通して聞いてます。

DU386ユニット    

許容入力                                  85W
インピーダンス                                8Ω
音圧レベル                                 92dB
クロスオーバー周波数                         1000Hz
低音用コーン型スピーカー 口      径              386 mm
ボイスコイル直径                              50mm
最低共振周波数                               20Hz
高音用ホーン型スピーカー(同軸) ダイアフラム直径         50mm
ボイスコイル直径                              50mm 
カットオフ周波数                              500Hz
重量                                      14kg
ロゴ ユニット